ロッテ・益田直也 インタビュー 最高の結末へ「信念を持って投げている場所だから」

  • 不撓(ふとう)不屈の精神の象徴だ。昨季の登板67試合はすべて最終回。9回、打ち切りのルールもあって、タイトルを獲得した38セーブに加え、67完了、18引き分けは日本記録だ。勝敗を託される9回のマウンドを守り続ける男の矜恃──。皆が望む結末を迎えるため腕を振る。 取材・構成=鶴田成秀 写真=小山真司、BBM 益田にとって

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