西武・愛斗 “成功が遅い男”の開花 「バッティングの『一』をつくれた」

  • 2016年、花咲徳栄高からドラフト4位で西武に入団して6年目の今季、愛斗が外野の一角のポジションをつかみつつある。過去5年間、一軍ではわずか10安打。チャンスを簡単にものにすることはできなかった。だが、試行錯誤を重ねて歩んできた道のりが実となり、花を咲かせようとしている。 文=上岡真里江 写真=高塩隆、BBM 20

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