デーブ大久保コラム「走塁の難しさが交流戦の中でありました。まずは4つのサインを説明します」

  • 6月20日の楽天戦、8回裏無死一、三塁で三塁走者の木浪が、高いバウンドに反応できず、1点が奪えませんでした。今回はこのプレーについて説明します/写真=BBM  交流戦も終わり、シーズンが再開しました。しかし、その前に交流戦で起きた走塁について、2週にわたってお話をしたいと思います。  その走塁とは6月20日の阪神

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