ヤクルト・鵜久森淳志の前の代打サヨナラ男は“死球王”

  • 代打サヨナラ満塁弾で喜びを爆発させる鵜久森  神宮が大歓声に包まれた。  4月2日、ヤクルト─DeNA戦。4対4の同点で迎えた延長10回裏、一死満塁で打席に入ったのが代打・鵜久森淳志だった。済美高時代に2004年のセンバツ優勝、夏準優勝を導いたスラッガーだが、日本ハム入団後は伸び悩み、15年限りで解雇。トライア

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers