個人本塁打記録とされる「107」まで、あと1本とした清宮 ついに“王手”をかけた。 早実・清宮幸太郎(3年)が7月21日の西東京大会5回戦(対法政大高)で高校通算106号となる先制アーチを放ち、チームも5対0で勝利して準々決勝へ進出した。 今春の東京大会準々決勝から、関東大会(2試合)、今夏も3回戦から3戦連発で…