【背番号物語】「#49」80年代に大ブレークした助っ人ナンバー

  • 背番号は選手たちの「もうひとつの顔」だ。ある選手が引退しても、またある選手がその「顔」を受け継ぐ。その歴史を週刊ベースボールONLINEで紐解いていこう。 ---- クロマティの圧倒的な存在感 巨人・クロマティ 「42」に続き、かつては車のナンバーで“欠番”だった「49」。プロ野球でも古くは欠番だったことが少なくなく

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