俺の恩師、古葉竹識さんのしびれる言葉/川口和久Webコラム

  • ---- 「一言でいえば、選手を大事にする監督」 古葉さんがいなきゃ139勝なんてできなかった  今回は俺の恩師の話を書こう。  古葉竹識監督、広島で黄金時代を築いた名将で、俺の入団時の監督でもあった。俺は、この人がいなかったら、とても139勝もできなかった。こんなノーコンピッチャーをよく我慢して使ってくれたと

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