“157キロ右腕”明桜・風間球打が甲子園2試合で得た「課題」と「収穫」とは?【2021夏の甲子園】

  • ---- 「真っすぐだけでは勝てない」 明桜・風間球打(3年)は明徳義塾との2回戦(8月22日)で先発も、6回2失点で降板し、チームは2対8で敗退した。整列後(写真)は相手エース左腕・代木大和に「ありがとう! 頑張って!」と声をかけている ■8月22日 2回戦 明徳義塾8-2明桜  157キロ右腕の夏が終わった。明桜は明徳義塾

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