「最後の1イニングは楽しい時間だった」敗戦も監督が求める「結束力」を体現した二松学舎大付【2021夏の甲子園】

  • ---- 「エースの責任で頑張ってくれた」 二松学舎大付の左腕・秋山正雲(3年)は京都国際との3回戦(8月24日)で敗退(4対6)。試合後は「プロ志望」を表明した ■8月24日 3回戦 京都国際6-4二松学舎大付  現役時代、同じエースで左腕だったからこそ、秋山正雲の気持ちがよく分かった。  母校・二松学舎大付(東東京)を

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 「最後の1イニングは楽しい時間だった」敗戦も監督が求める「結束力」を体現した二松学舎大付【2021夏の甲子園】

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers