【背番号物語】ロッテ「#4」仮のフランコと正式なフランコ? 落合と二塁を守った名脇役も

  • ---- 珍しく日本人の選手が多い「4」 2004年から3年間、ロッテで「4」を背負ったフランコ  日本語で「死」と音が通じることで忌み数とされ、逆にメジャーでは世界で初めてヤンキースのルー・ゲーリッグが永久欠番としたこともあって外国人の選手が多い「4」だが、こうした傾向に当初から一線を画していたのがロッテだ。こ

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