巨人の「先発中4、5日構想」で、スタミナ抜群の井納翔一は復活できるか

  • ---- 移籍元年は本領発揮ならず 今季は不安定な投球に終始した井納  巨人・桑田真澄投手チーフコーチが来季も先発投手を中4日、5日のローテーションで回すことを示唆した。先発投手は中6日の登板間隔を空けることがトレンドになっているが、一昔前は中4、5日で投げることが当たり前だった。求められる資質は投球技術だけで

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