【背番号物語】中日「#3」筆頭は3ポジションで活躍した立浪和義。「もっとも合っていたのは三番打者でした」

  • ---- 立浪の22年間はプロ野球でも最長 中日の背番号「3」と言えば現監督の立浪だった  この2022年から監督として中日を率いる立浪和義。指導者としては「73」を背負うことになったが、長い中日ファンにとって立浪といえば「3」を思い浮かべるのではないか。PL学園高からドラフト1位で1988年に入団した立浪は、2009年オフに

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