「自分も甲子園で活躍したい」清原和博氏次男の慶應義塾高・清原勝児は応援したくなる存在

  • ---- 東海大相模戦で勝利に貢献 慶應義塾高・清原は東海大相模高との準々決勝[9月17日]の6回裏一死二、三塁からスクイズを決めると、笑顔をはじけさせた  大技もあれば、小技も得意である。  慶應義塾高で背番号5を着ける清原勝児(1年)。父はNPB通算525本塁打を放った清原和博氏であり、長男・正吾さんは慶大2年生の内野

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