中日・京田陽太 下半身を鍛えて進化したバッティング/下位打線で光る

  • ---- 中日・京田陽太  開幕からの3カード、9試合を終え、3割4分3厘の高打率。その間の打順は8試合で七番(1試合六番)に入った。いわゆる下位打線で、京田が昨年までとは別人のような打撃を見せている。  新型コロナウイルス感染拡大により開幕は遅れ、自主練習期間となった間、京田は自分自身を見つめ直したという。「

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